プロポリスはヘルペスに効果あり?

皮膚の感染症のひとつにヘルペスがあります。
ヘルペスは単純疱疹のことで、単純ヘルプスウイルスに感染することにより発症します。
一度このウイルスに感染するとウイルスは一生体内に住み続けます。
健康で元気な時は現れませんが、疲労などで抵抗力が落ちると再発します。
ヘルペスに効果があるといわれるのがプロポリスです。

ヘルペスとその種類

ヘルペスは単純ペルペスウイルスに感染することにより起こり、皮膚に発疹が現れます。
ヘルペスウイルスは1型と2型があります。
1型は口唇ヘルペスと呼ばれるように唇や口の周りに現れ、2型は性器や下肢に現れることが多いとされます。

ヘルペスは発症すると水ぶくれのような発疹が皮膚にできます。
単純ヘルペスウイルスは感染力が強く、一旦感染すると一生皮膚内部に住み着き、風邪や疲労などで体の抵抗力が落ちると再発し、それを繰り返します。
口唇ヘルペスは紫外線によっても再発しやすいといわれています。

口唇ヘルペスは感染者との接触やくしゃみ、咳などからの飛沫 、タオルや食器の共用により感染し、性器ヘルペスはほとんどの場合、性交渉により感染します。

口唇ヘルペス発症から治癒まで

口唇ヘルペスはまず患部にかゆいような、ヒリヒリとするような不快感を感じます。
続いて皮膚に赤い水ぶくれのようなものができます。
水ぶくれはやがて破裂し次にかさぶたができます。
10日から2週間程度で症状は自然に治まります。
尚、ヘルペスに初めて感染すると発熱するケースもあります。

プロポリスがヘルペスに効果がある理由

プロポリスはフラボノイドをはじめ、数百種類もの成分を含みます。
それらの成分の中には抗菌、抗ウイルス、抗炎症、抗酸化、鎮痛作用を持つものがあることが認められています。

プロポリスの抗菌、抗ウイルス作用

プロポリスはミツバチによって作られますが、ハチミツやローヤルゼリーと違い食料ではなく、巣を外敵や細菌、病原菌、ウイルスから守る役割を果たす物質で、強い抗菌、抗ウイルス作用があります。
プロポリスはこれらの作用により、ヘルペスのウイルスの活動を弱め症状を緩和することができます。

プロポリスの抗炎症作用

プロポリスは炎症を抑える働きがあり、ヘルペスの水ぶくれからくる炎症を抑制し、患部が速やかに治癒するように作用します。
患部の痛みを緩和するのにも有効です。

プロポリスの摂取で免疫力を高め、ヘルペスの再発を防止

プロポリスは毎日継続して摂取すると抗酸化作用により、体内で増えすぎた活性酸素を除去し代謝を高め、血行を促進し自律神経を安定させます。
また免疫力を高め、病気にかかりにくい健康な体作りに貢献します。

ヘルペスウイルスに一旦感染すると、ウイルスを死滅させることはできません。
しかし健康状態を良好に保つことにより、ウイルスの活動を弱め、ヘルペスの再発を防止することは可能です。
そのためにはプロポリスの継続摂取が役立ちます。

体の内外、両方からヘルペスを抑制

できてしまったヘルペスはプロポリスを患部に直接塗ることにより、早い回復が期待できます。
ペースト状(軟膏)のプロポリスはヘルペスだけでなく軽度の切り傷、擦り傷、やけど、にきびなど外用専門に使用できるので一家にひとつあれば家族全員で使用することができ重宝します。

プロポリス液や錠剤、カプセルなどは摂取すると体の内側からの健康維持に効果的です。
プロポリス液は外用としても使用できます。
外用に使用する時はペーストと同様、ヘルペスに直接塗ります。
朝晩のうがい用に使用すると風邪などの感染症の予防にも効果的です。

プロポリスで ヘルペスの症状を緩和させ、体の内外からヘルペスが再発しないように努めましょう。

まとめ

・ヘルペスは単純ヘルペスウイルスに感染することにより発症する
・一度感染するとウイルスを死滅させることはできない
・ヘルペスは体の抵抗力が落ちると再発する
・プロポリスの抗菌、抗ウイルス作用でヘルペスウイルスの活動を抑制
・プロポリスをヘルペスに直接塗ると炎症と痛みが緩和される
・プロポリスの内服で健康を維持しヘルペスの再発を防止する

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